ナンバで心に

ナンバは、「身体との対話」「心との対話」というものを中心に据えています。これは、自分の身体や心がいろんな動きに対して「快・不快」のどちらを感じているかということを重要視しています。

身体を動かしたとき、身体はその動きを「快」と感じているのか「不快」と感じているのは、それによりそのままその動きを続けるか、それとも動きを創意工夫して身体に合ったものに変えていくかということです。

それと同じように、心に対しても働きかけるようにしています。自分の周りで起っていること、自分への言動によって、自分の心は「快・不快」どのように反応しているかを観察します。そして、自分の心の反応によって、自分にとって心地いいことと不快で嫌なことを判別します。そうしたら、心をどのように動かすかを考えます。それは、ものの見方考え方を変えるということでもあり、その解釈に仕方を変えるということでもあるのである。そうすることにより、自分の心から不快なことを減らしていけば、楽しく快適に生きていくことが出来るようになるのです。

 

ナンバというのは、現状に簡単に納得せずに、自分でできる創意工夫によってより快適に生きていこうとするものです。引きこもりやウツ、出社拒否などに対する対応策も考えています。総合的に人間を見る問い立場に立って、ナンバは広い分野に応用可能です。